《砌体结构工程施工质量验收规范》测评
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1.砌体构造柱应优先设置在下列哪个部位（ ）
A. 墙体中间位置
B. 门窗洞口中间
C. 纵横墙交接处
D. 独立墙段中部
2.砌体构造柱受力钢筋的最小直径不应小于（ ）
A. 6mm
B. 8mm
C. 12mm
D. 10mm
3.构造柱马牙槎的砌筑高度每皮不宜超过（ ）
A. 200mm
B. 300mm
C. 400mm
D. 500mm
4.构造柱与墙体连接的拉结筋，沿墙高的布置间距应为（ ）
A. 300mm
B. 400mm
C. 500mm
D. 600mm
5.砌体构造柱的最小截面尺寸不应小于（ ）
A. 200mm×180mm
B. 240mm×180mm
C. 240mm×200mm
D. 300mm×200mm
6.构造柱混凝土强度等级不应低于（ ）
A. C15
B. C20
C. C25
D. C30
7.构造柱钢筋绑扎时，受拉钢筋接头面积百分率不宜超过（ ）
A. 25%
B. 30%
C. 40%
D. 50%
8.构造柱马牙槎的进退尺寸宜为（ ）
A. 40mm
B. 50mm
C. 60mm
D. 70mm
9.构造柱顶部与梁连接时，纵向钢筋应伸入梁内的锚固长度不应小于（ ）
A. La（受拉锚固长度）
B. 0.5La
C. 1.2La
D. 1.5La
10.砌体构造柱施工的正确顺序是（ ）
A. 先浇筑构造柱后砌墙
B. 先砌墙留马牙槎，再绑扎钢筋浇筑构造柱
C. 砌墙与浇筑构造柱同时进行
D. 无固定施工顺序
11.构造柱与墙体连接的拉结筋，伸入墙体内的长度不应小于（ ）
A. 500mm
B. 800mm
C. 1000mm
D. 1200mm
12.构造柱箍筋在柱端加密区的间距不应大于（ ）
A. 100mm
B. 150mm
C. 200mm
D. 250mm
13.构造柱混凝土浇筑时，坍落度宜控制在（ ）
A. 80-100mm
B. 100-140mm
C. 140-160mm
D. 160-180mm
14.转角处砌体构造柱的截面尺寸应根据（ ）确定
A. 墙体厚度
B. 设计文件要求
C. 施工经验
D. 混凝土强度等级
15.构造柱截面尺寸验收时，允许偏差值为（ ）
A. ±3mm
B. ±5mm
C. ±8mm
D. ±10mm
16.构造柱纵向钢筋保护层厚度不应小于（ ）
A. 15mm
B. 20mm
C. 25mm
D. 30mm
17.构造柱马牙槎留置时，应符合的要求是（ ）
A. 只进不退
B. 只退不进
C. 进退相间
D. 随意留置
18.构造柱与圈梁连接时，应采取的做法是（ ）
A. 分别独立浇筑
B. 与圈梁整体浇筑
C. 先浇筑构造柱后浇筑圈梁
D. 先浇筑圈梁后浇筑构造柱
19.构造柱混凝土浇筑前，应清除模板内的（ ）
A. 杂物
B. 积水
C. 灰尘
D. 以上均是
20.砌体构造柱验收时，钢筋间距的允许偏差值为（ ）
A. ±5mm
B. ±10mm
C. ±15mm
D. ±20mm
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